●引っ越し後の目まぐるしい日々
2025年8月初めに熊本に引っ越してから、4ヶ月が経ちました。当初考えていたゆったりとした生活とは程遠い目まぐるしい日々でした。
私の足が思うように動かず、何をするにも時間がかかります。そのせいで1日の短いこと! 運転免許証の住所変更や設計事務所やその他の公的な手続きなどが、未だに進んでいない状況です。
●おばあちゃん家業も忙しく
熊本市内・水前寺にある我が家のマンションは、南阿蘇に住む高2の男の子の孫と、小4の女の子の孫の学校から徒歩圏にあります。
高2の男の子は、野球部で週2回の朝練習へ行く前に、私の作るお弁当を取りにきます。下宿で食事の出ない日曜日の夕食を一緒に用意したりもしています。
フリースクールに通っている女の子は、ウィークデイは南阿蘇から通っていますが、日曜の夜はうちへ泊まりに来て、月曜日に我が家から登校します。
そんな訳でおばあちゃん家業が忙しい状況です。
●マンションで行われている「百歳体操」
私は、要支援1と言う介護保険の等級を持っていますので、週一回お掃除のサービスを受けています。その他、送迎付きのリハビリに通っています。
マンションで行われている「百歳体操」にも参加しています。「百歳体操」の参加者は、5人前後。マンションの共有スペースでビデオを使って行われます。緩やかな体操ですが、やらないよりは良いかと思って、毎週参加しています。
●新しい友人との出会い
気になる友人の作り方ですが、奇跡的な出会いがありました。
ある夕方、散歩をしていたら、向こうからご夫婦と思しき方が歩いてこられました。人通りの少ない通りで、「あぁ、ご夫婦でご近所を散歩されているんだな」と思いました。
すると奥様からいきなり「吉田さんですか」と声をかけられました。吉田と言う名前はよくある名前なので人違いかと思いました。
ところが続けて娘の名前を挙げ「お母様ですよね」と言われました。紛れもなく私です。
びっくりしていると、娘が作ったお米を毎月とっていてくださる方でした。前日、お米と一緒に送られてきた通信で、私が熊本市内に引っ越したことを知り、ネットで私のことを調べて顔もわかっていたと言われました。
その方のお宅は、我が家から300メートル位のところにあります。
早速ランチに呼んでくださり、すっかり旧知の仲のような関係になりました。教会で行われた音楽会に誘ってくださったり、何か珍しいものやお庭のお花などを届けてくださったりします。南阿蘇の家にも来ていただきました。本当に不思議な出会いでした。
●南阿蘇と水前寺、再びの二拠点居住
引越し前の話では、夫は水前寺のマンションには車を持ってこないことになっていました。
ところが夫が「やっぱりお山が恋しい」というので、南阿蘇と水前寺を行ったり来たりの二拠点居住をすることになりました。マンションの近くに駐車場を借りました。
孫たちが卒業するまでの2年間は、何としても元気でこの生活を続けていけると良いなと思っています。




