歩行が遅くなることも認知症の症状の一つ?—「転ばぬ先の杖」より

①私は、大腸憩室炎での入院歴があり、その後も付き合っています。 憩室炎については医師・患者さんの両面で経験しているのです。
大腸憩室炎・自ら経験した総合内科医が伝える原因、治療、予防策7つの知識

②認知症患者さんのなかには、成年後見人をつけずに不動産売却をしたい方もいらっしゃます。
認知症患者さんの不動産売却についてFP資格を持つ認知症専門医が解説

③物忘れだけでなく、歩行が遅くなることも認知症の症状の一つです。
歩みが遅くなったら…認知症に注意するべき理由【専門医が警告】

④医師になって、30年経ちますが、まさに、死生観が変わる内容でした。
【お勧め本のご紹介】死生観が変わる!「最後の医者は桜を見上げて君を想う」

⑤新型コロナ融資においても、金利を答えられる方が多いのですが、 期間を把握していない方が多いようです。
借金は金利より期間が大事!その理由とは【FP医師兼経営者が解説】

⑥YouTube版です。抗認知症薬も、漫然と処方する時代ではありません。
専門医が教えるアルツハイマー薬の全知識&5つの使い方重要ポイント

 

—本記事は認知症専門医 長谷川嘉哉のブログ「転ばぬ先の杖」から先週の更新記事を紹介しています。(編集部)

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